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    ウィンズラボ 谷口

    Author:ウィンズラボ 谷口
    自衛隊で約5年勤務。トロンボーンを吹く。大阪に4年、愛媛に半年勤務後退職。その後ホテルマン、ガードマンなどの仕事をする。その後上京し、楽器修理の専門学校へ入学。同時に修理技術者のもとへ通い、実践現場でも技術を学ぶ。グローバル、ミヤザワフルートにおいても研修。東京のヤマハ特約店に勤務後、平成元年富山県の管楽器専門店に就職する。平成6年に退職し独立、現在に至る。

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2010/08/31(Tue)

中国の楽器

マイケルチューバ
みなさん中国は、日本の何倍の面積があると思いますか? なんと約25倍だそうです。中国は約960万平方Km、日本は約38万平方Km。逆に考えると、日本は中国の面積の4%程しかないんですね。
そのばかでかい中国には、楽器を製造している工場もたくさんあります。たくさんあるけど、工場によってかなり品質も違います。中には全くお話しにならないものから、有名メーカーも真っ青というものもでてきています。このあなどれない中国製品は、これからもまだまだ発展し続けていくでしょう。
最近では、たくさんの中国製の楽器が日本に入ってくるようになりました。日本では、どの県も学校の楽器購入予算が少なくなってきています。このまま中国製品の品質が向上していくと、そのうち日本で製造されている楽器は売れなくなってくるかもしれません。それは○○○社も脅威に感じていることではないかと思いますが、そんな○○○社も中国やインドネシアに工場をたくさん持っています。今も一部の部品は、海外からの輸入品を使っています。そのうち完全Made in ChinaやIndonesiaの楽器が入ってくるかもしれませんね。しかしそうなったら当然、日本の雇用状況にも影響が出てくるでしょう。

日本と中国

今まで中国製品は、安かろう悪かろうのイメージがありました。しかしこれからは変わってくるはずです。アップルのiPodやiPhoneもMade in Chinaです。アメリカで製品開発され、中国でEMS生産をしているです。日本のデジタル製品も同じようにほとんどが中国製品です。
楽器業界はまだまだ発展途上ですが、最近では量より質を、より高めていく方向へ意識が向き始めています。昔はボロクソに言われていた台湾製の楽器も、今では日本の楽器と変わらぬ位すばらしい製品となっています。同時に価格も上がっておりますが・・。これから中国製品の品質が上がり、安価で良い製品なら、当然そちらが教育楽器としての主流となるでしょう。
ただ、中国の急速な経済発展の裏には、不安要因もたくさんあります。所得格差の拡大、汚職、政治腐敗、公害、エネルギー不足。また中国から発生していると考えられる地球全体への環境悪化も懸念されています。こちらの問題も経済発展以上に対応策を考えてほしいものです。
(写真はJ.マイケルのチューバ)
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