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    ウィンズラボ 谷口

    Author:ウィンズラボ 谷口
    自衛隊で約5年勤務。トロンボーンを吹く。大阪に4年、愛媛に半年勤務後退職。その後ホテルマン、ガードマンなどの仕事をする。その後上京し、楽器修理の専門学校へ入学。同時に修理技術者のもとへ通い、実践現場でも技術を学ぶ。グローバル、ミヤザワフルートにおいても研修。東京のヤマハ特約店に勤務後、平成元年富山県の管楽器専門店に就職する。平成6年に退職し独立、現在に至る。

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2010/03/08(Mon)

チューバ主管修理

TUBA修理
チューバの主管(チューニング管)のヘコ出し修理をした。
使う工具は、写真に載っているハンマーや芯金に球。
直す場所や修理の過程で、大小の球を付け替えしてヘコを出していく。
TUBA修理1 
もともとは、こんな(↑)状態だったのだ。
ここまで凹んでると空気抵抗が多く、音程が定まらず、音質もクリアにならない。
まずはハンダ分解できるところは外し、ヘコ出しをしやすくする。
そして工具を使い、少しづつ直していく。
TUBA修理2
最後にTOPの写真のように磨きをかけ、外した管をハンダ付けし平行を取り、部分ラッカーをかけて、下(↓)のように本体に取り付ける。
TUBA修理3
チューバはヤマハYBB641。
実は、このパーツのお値段5000円程度。
交換するより修理する方が時間もかかり、実際の修理代金も高いのだ。
でもパーツ代が安いだけに、パーツ代以上にはできない。
なら交換すればいいのにと思うけど、直せるんなら直したいと思ってしまう。
まうそこはお客さん次第なので、お客様が新しいのに交換してほしいというときは交換する。
ヤマハはパーツの在庫が大体あるからいいけど、海外メーカーはパーツ取り寄せに何ヶ月もかかったり、パーツ代がウン万円もしたりする。
こういう点、ヤマハはいいね。
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